第2章２月２８日ニート生活２９日北海道住み込み編

第1章はシンプルなニート編でしたが今日から第2章が始まりました。㊗️
北海道のキロロリゾートに住み込みでバイトしにいきます。リフトスタッフとして仕事しに行きます。
キロロを選んだ理由はパウダーをしたいからではなく、髪を切りたくなかったのでここしか選択肢がありませんでした笑笑
やりたいことはパーク練習しようかなーと思っていましたがたぶんあまりパークのアイテムは揃ってないと思います😨
でもきっとスノーボード上手で好きな人がたくさんいると思うので一緒に滑って楽しみたいです。そんな期待と友達できるか不安でいっぱいです。

そんな気分で今日という日を迎えました。
朝七時くらいに目覚めました。なんか起きたらポツポツ音がすると思ったらまさかの雨。傘という荷物増えました😔めんどくさいです。

いつもマイペースな私も今日は早めにおきて何時くらいの電車に乗るとかちゃんときめて1時間以上前に着く予定をしっかり立てました。なぜならちゃんと時間に飛行機に乗らないといけないからです😨
遅刻したら終了ですから！

いつも遅刻する私ですが無事に予定通りに藤が丘駅着！！
あとは乗り換え失敗しなければOK🙆‍♀️
一安心ですね。
あまり寝れなかったので電車でに眠りまして。熟睡😴

「あっ、やべっ」

って独り言いいながら、一個駅飛ばしました笑

まぁ余裕はあるからいいんですけど。
そんな感じで無事にセントレアへ着きました。
大体1時間前くらいに着きました。

学生の頃の卒業旅行以来の飛行機✈️

ちゃんと乗れるか不安でした。国内線のジェットスターで行きます。飛行機代は5000円くらい！時間帯によって結構変わってきますね！
交通費は支給されるのですが1万5000円だけしかもらえないので赤字です！できるだけ安く抑えないといけません。

12時くらいの飛行機に乗れるようにチェックイン的な作業をしていきます。
そこには実習生の社員さんがいてまだ分からないことが多そうでした。先輩にいろいろ聞いて作業していました。教えてる先輩も忙しそうで結構厳しそうにいろいろ指示してました。社会の厳しさみたいなの感じました。
私もいつかまた社会に出てしごかれることになるのかぁー。と気分が若干下がりました笑笑
自分で決めたことなので今はやりたいことやります。先のことはその時考えていくstyle🏄‍♂️

気持ち入れ替えてチェックイン。手荷物の重さと数に制限があったり。荷物にバッテリーとか入ってたらダメなのかな？なんかチェックしました。重さはなんとなく感覚で荷物7キロ以下に納まってるかなーと思って持ってきてましたが9キロくらいあってお預かり料金取られました。3500円というぼったくり価格。送った方が良かったのですがクロネコで発送したのが昨日だったのでどうしても必要なものは今日持って行くしかないなかありませんでした！😑早く準備しないから損してしまいました。

あとは金属探知機のゲート久しぶりに通りました！なんも悪さしてないのにあのゲート通るのはドキドキしますね。💓

鍵、ケータイ等をカゴに入れていざゲートIN🚶‍♂️🚶‍♂️🚶‍♂️🚶‍♂️

「大丈夫でーす」

って言われて一安心

そこから乗るところまで行くのに少し距離がある！5分くらい歩きました。
そんでいろいろしたら時間なくなってきて搭乗する頃は時間ギリギリくらい！

今日学んだことは1時間以上前に来ておかないと間に合わないということです。

飛行機間に合ったらどうにでもなるのでこれで一安心。

caさんに席聞いて着席！窓側にすればよかった！2時間のフライト✈️寝たりボォーとしてました。
で、いつもことながら耳が👂keenってなります！耳がムズムズというか気圧の関係で耳がジャックされますね！わかりやすく言うと、耳が爆発しそうな感じ！全耳糞が耳の穴から発射しそうな感じです！内側からなんか飛び出しそう感じで気持ち悪いっす！😫

ガタガタ揺れる時もありましたが無事に着陸。
パイロットさんお疲れ様👩‍✈️

新千歳空港✈️着きました！

結構ショボい？あんまよく見てませんが。
北海道での大事なミッションが一つ残っていて長靴買わんといかん！北海道で有名な長靴専門の店があるみたいなのだが、そこは今日休みとか閉店時間早いとかで行けずじまい。
いろいろスマホで検索しましたがそれらしい店がみたらない😨

やばい！！用意できない！

とりあえずワークマンしか頭に出てこなかったので仕方なくワークマンへ！

でも検索しても札幌駅近の場所なくて、手稲駅から割と近いとこあったのでそっからいきました。片道1キロくらい歩いた😰三月だし長靴あるかどうか不安でした。でも地元のワークマンにはあまり暖かそうなのありませんでしたが、北海道のワークマンには暖かそうなのいっぱいありました。

こちらの1番暖かそうなやつにしました
これで一安心。